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Posted by 2005angels
 
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ゆきちゃん
早朝7時半出発にて、処分施設に向かった。
先日のシェルティMix&延々と待ってもらったMix「ゆきちゃん」の引き出しでそのまま検査と共に不妊手術に病院へ向かう。


本日施設には今まで始めてお目にかかったバーニーズマウンテンの子が居た。
推定年齢1歳前後。
警察の公示期間が過ぎ、処分施設に移送されて来た。
迷子としか考えられない。
早く見つけてあげて!!と心の中で叫ぶ。
遺棄である事だけは思いたくない。

そして、Mix「ゆきちゃん」この子は推定年齢2~3歳の小さな体の子である。
河川敷の子。


施設に来て、すぐに子供を10頭産んだ。
1ヶ月が過ぎ離乳が始まった頃、子供達は里親様に譲渡された。
そして、残されたユキちゃんは処分に回る。
小さな体で10頭もの子に満遍なくお乳をあげ、立派に子を育て上げた。
子供と離され、処分・・・
そんな可哀想な事はどうしてもできないと、毎日頭をかかえた。
河川敷の子は人間を怖がる。野犬であるから・・・自然の世界の子。
全く、人には懐かない。
人間に慣れさせて里親様の元に出すには1年、いや3年はかかるかも知れない。
この子を3年掛けて見る間に何十頭の子を助けられるだろう。と言う声も沢山あがった。
実際そうであるが、ゆきちゃんは「生きたい、殺さないで」と叫んでいた。
シッポを振って来る事も無く、ニコニコする事も無い。
人間の心を読んでいるかのような冷たい眼差しである。
しかし、何故かこの子を助けなければ私はこの先、レスキュー活動に一生、後悔を背負ってしまうだろうと本当に悩みました。
実際のユキちゃんは近づいて触ろうとすると、歯を剥きます。
何もしないでごはんをあげるだけならじっとしています。
他の犬に吠える事も喧嘩をする事もありません。
そして、人間によっての散歩も出来ません。
前途多難だと思います。
私はゆきちゃんに語りかけます。
「人間は悪い人ばかりではないよ。ゆきちゃんに優しくしてくれる人はいっぱいいるよ。人間が撫でてくれる手はとっても心地よく暖かいよ。安心して笑ってくれないかな・・・」
ゆきちゃんは無表情です。
いつかシッポを振ってニコニコ笑う日が来る事を願います。

新事務所はボランティアさんが集まって下さって本日、事務所内壁のペンキ塗りが完了。
明日は庭の土台作業予定です。

手や顔がペンキだらけになった大変な格好で、夕方緊急で某警察に走りました。
唖然!!
ここにもバーニーズがいました。
考えたくはないけれど遺棄の疑いが大きくなりました。
そして、パピオン・ダックス・Mix子犬・・・
なんなんだ!!
譲渡会で沢山の子達が幸せに巣立って行く、倍の頭数のレスキューが始まる・・・
Posted by 2005angels
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