FC2ブログ
レスキュー第2陣到着
現地スタッフと中間地点で合流する為、昼から女性スタッフ2名が走りました。
走行400キロ
遠い!!
現場まで行くよりはかなりらくではある。
ボランティアさんの手によりレスキューされ現地スタッフに引き継がれ、そこからまた本部スタッフへと命が運ばれて来る。
私達が高速サービスエリアに到着するとすでにワン達は休憩で後ろのハッチバックをオープンにしてもらってのんびりした表情であくびをしていた。
開放された喜びなのだろうか・・・


窓から一列に並んだ顔を見ると何故か私は胸が締め付けられるような思いになった。
全て成犬である。
何年間過酷な場所で苦しんできたのか?
人間に左右され苦しんでいる。彼等が何をしたというのだ。










産まれてくる場所が違っただけでこれほどに辛い環境で生活しなければならなかった。
まるで標本のような体は骨と皮だけです。
雨が降って気温が下がると体温は極度に低下し命の保障はないでしょう。
座る時は体を折りたたむようにゆっくりと座りますが、骨があたってコツンコツンと音をたてます。
何ヶ月餌をまともに食べていないのでしょう。

到着後、病院へ走り健康診断。
獣医さん曰く、1ヶ月はろくに食べていないでしょう・・・との事でした。










事務所では多くのボランティアスタッフがシャンプーで待機。








ホストファミリー様も沢山駆けつけてくださってシャンプーが終わった子達は順次出発していきました。
今夜は暖かなお布団でゆっくり良い夢を見てね。
助かったんだよ。生還したんだよ。もぅ何も怖い事は無い。
みんなあなた達を守ってくれる優しい人達ばかり・・・

この子達には全てが始めての事です。
名前も無い。
外に散歩に出た事も無い。
一人用ボールからご飯を食べた事も無い。
優しく撫でられる事も抱きしめてもらった事も無い。
これからの犬生の幸せを願うばかりです。

そして、これからどんどん寒くなっていきます。
雨も多くなります。
一刻でも早く、残されてる子達を現場からどんどんと救出しなければなりません。

関東地方の愛護団体様の方へも状態が回復した子からお願いする予定でおります。
全国的にホストファミリー登録を重ねてお願い致します。

沢山の方から物資が到着しております。
連日、スタッフ・ボランティアスタッフが現場・事務所で深夜まで作業しております。
お礼の記載が遅れております事を深くお詫び申し上げます。
何卒、ご理解・ご協力をお願い致します。
Posted by 2005angels
comment:0   trackback:0
[未分類
comment
comment posting














 

trackback URL
http://teamangels.blog89.fc2.com/tb.php/724-b81385c7
trackback