スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 2005angels
 
[スポンサー広告
氷山の一角
毎日、わんこ達のレスキュー依頼があります。
沢山の問題をかかえ、ひとつづつ解決するように頑張っていますが、ひとつ解決すれば3つの依頼が飛び込んで来るといった毎日です。
本日、依頼があった某繁殖場に視察に出向きました。
2週間ほど前からスタッフが入れ替わり現場を見ていました。
今日は代表とスタッフ2名で正面から改善の申し入れをし、先方の代表者とも話しました。
行政の立ち入りは何度かあったのだろうか?
ここの指導をしていなければ、全くもって職務怠慢である。

今まで沢山の繁殖場を見ましたが、ワースト3に入るくらいの所です。
ブリーダー全てが悪いとは言いません。
適正飼育数を守ればもっと管理が出来ます。

日本のペットブームにのり、どこも安価で命が売買されています。
犬が欲しい→ショップへ行こう!!
ではないのです。
天寿を全うするまで責任を持って飼育できるのか?
大病をしてもちゃんと治療出来るだけの経済的余裕はあるのか?
命を迎えるとは沢山の問題をクリアしなければなりません。
お金がかかる、手間がかかる・・・等で簡単に捨てる人が多い世の中です。
安価で手に入れたものは簡単に手放せるのでしょうか?

昨年、処分施設に持ち込まれたダックスフントがいました。
放棄の理由が「ハワイ旅行に友人と行くのにこの子を預けたらホテル代がチョー高い!!また、新しい子買うからいらないわぁ~」でした。
職員が何度も説得したそうですが、無駄のようでした。

命を買う
本当におかしな話である。
ペットを迎える家族にはそれなりの講習を受けなければ購入させない。
等、何とかできないものか!!

我が家にも保護犬達が6頭います。
レスキュー時を思い出すと今でも胸が痛みますが、横でスヤスヤ眠る顔を見ると、世界中の子たちが同じ眠りについて欲しいと、願わずにはいられません。

ペットショップで並ぶ、パピーのお母さんの現状を知れば、購入者はどんな気持ちになるでしょう。
購入するのでしょうか?

全国の繁殖場でもがき苦しむ、お母さん犬がいるのは事実なのです。
今日の繁殖場のオヤジが言いました。
「わしらの飯のたねや!!こいつらはペットではない!!子犬を産ますための物!!」だと・・・・
この、親父には赤い血は流れていないのでしょう。。。

病院に向かう際、外を眺め一筋の涙を流していました。
もぅ、自由になれたよ!!大丈夫だよ!!



眼球が飛び出し片目はすでに委縮して失明しています。
いずれ、もう片方も視力を失います。





長い間の狭い狭いケージ生活で4本の足には硬いたこができていました。



何度も何度も出産を繰り返しています。
このお母さんの子もショップのアクリルケースに並び家族を待っているのでしょうか・・・

今現在、犬を迎えようと考えている方、どうぞ考えて下さい。
Posted by 2005angels
comment:0   trackback:0
[未分類
comment
comment posting














 

trackback URL
http://teamangels.blog89.fc2.com/tb.php/659-16cbb37d
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。