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いよいよ稼働です。
滋賀シェルターへの移動準備も着々と進んでいます。
現場の工事もいっきに進み、毎日現場へ打ち合わせに走っております。
当初の移動予定より大幅に遅れましたがやっと稼働します。

デールやライブも何度か同行していました。
施設では泊まる事は一度も出来ませんでしたが、一緒に走り回った事が頭の中に浮かびます。
予定通り完成していればもっともっとゆっくりと綺麗な空気を吸いながら遊べた事でしょう。
デールとライブの写真などは滋賀へ一番乗りさせます。
一緒に仲間たちと走りまわりたかったでしょう・・・
生前、遊んだ2頭です。








そして、何よりも待っている子たちが沢山いる事です。
大阪では許容範囲がいっぱいいっぱいで助けたくても助けれないと言う歯がゆさがありました。
日々、沢山の相談が入ってくる中お断りしなければならない事も多数ありました。
飼い犬を手放す事の保護はよほどの事情がない限りしませんが、飼い主の居ない子たちを最優先でレスキューしていきます。

野犬以外は元々は人間に飼われていた子達です。
現在の日本で野良犬と呼ばれる子たちはほとんど見なくなりました。
私達の子供の頃はよく道をフラフラと歩いていたものです。
動物管理センターでもほとんど見かけませんでした。
みんな、首輪が付いているのです。
迷子?
それなら飼い主は必死で探すでしょう。
我が家の愛犬がもし、行方不明になれば血眼で捜すでしょう。
「あら?いなくなったわぁ?帰巣本能があるから、そのうち帰ってくるわぁ~」と呑気に構える飼い主なんているかしら?
もし、警察に保護されてたり、保健所に捕獲されていたりしたら犬は帰りたくても帰れないのです。
そして、日が経ち飼い主がいないと判断され処分の道を歩むしかないのです。
何よりも大切な事は畜犬登録です。
「うちの子は自分から離れないから大丈夫!!」と鑑札をつけていない人は沢山います。
言葉の話せない子たちを守る唯一の証なのです。
命綱と言っても過言ではないでしょう。
鑑札をつけていたから戻って来たと言う話もよく聞きます。
私達がセンターに行ってた頃、寂しそうな目をした監房の子達はいつも言っていました。
「おうちに帰りたい・・・」と・・・。

滋賀シェルター稼働が待ち遠しいです。
あくまでもシェルターは第2の暖かい家庭に迎え入れられるための通過点です。
一日も早くそういう子たちがいなくなる日本になるのが理想なのですが・・・
Posted by 2005angels
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