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滋賀シェルター移動騒動に関して
沢山の方から応援のメール・お電話を頂いております。
メールの返信が追い付かず申し訳ございません。
この場をかりて皆様にお礼申し上げます。
とにかく、犬の為にスムーズに解決するよう現在話を進めております。

ワンコ達があの日見た、人間の怖い顔と大きな声に恐怖を感じ、体調を崩した子が数頭でました。
スタッフが預かってる子はストレスから入院した子も出ました。
封鎖地点からシェルターは見えています。
車のナビでは残り300メートルと記されていました。

新聞で書かれていた内容では代表が話し合いに応じないなどと書かれていましたが、全く持って間違っています。
確かに集まった村の人以外があまりにも過激で危険で警察から車から出ては行けないと止められていたのです。
警察の見解によるとバリケードを支持したリーダーはまだ若い男性でインカムをつけバリケード慣れした人だったそうです。
市長が先導者となり公道を封鎖する行為に皆が唖然としました。
ニュースで見ましたが、行政側の市長が日本の法律は間違っている!!と発言されたのにも驚きました。
市長が片手を掲げ戦おう!!と声高らかに住民を煽る。
「戦おうー!!」ではなくて「話し合って行きましょうー!!」ではないのでしょうか?

疥癬の完治証明書・畜犬登録・狂犬病予防注射済書・ワクチン証明書など全て完了している子たちが何故、施設に入れないのでしょう?
現場で証明書も提示しました。
自己所有の建物に入るのに何故阻止されなければならないのでしょう?

移動時間が闇討ちのような書かれ方をしていましたが、ここ2~3日、日中はまだ暑い日が続いていました。
ワンコの事を考え、移動は夜中であれば3連休初日の渋滞に巻き込まれる心配はないし、暑さも大丈夫との事で深夜の移動にしたのです。
大阪からシェルターまで2時間。
現地に着いてお水を飲ませてあげてその日は就寝と予定していました。
結局、阻止により12時間以上も車中に閉じ込められてしまいました。

ニュースでの市長のコメントで「武士の情けで水だけはやるが、トイレはさせない」とありました。
私達はとにかく、いったんバリケン(犬を入れている小屋)のままでもいいので、風の通る所に降ろして休憩させてあげたいと要望した返事でした。
市長からは「高島市内に一歩たりとて犬を降ろさせない」との返答でした。

そこで、市長に問いたいです。
疥癬犬と信じてるから?
当団体がレスキューした疥癬感染症の犬は完治しています。

高島市役所の調べでは高島市内に疥癬治療しているわんこが現実に数頭いるとおっしゃっていました。
その子達は散歩にも行けないのですか?

全国でも疥癬治療をしている犬・猫は多数います。
獣医師の見解では疥癬はそんな重大な病気ではないとの事です。

今回の滋賀シェルター阻止騒動で色々考える。
事の発端はやはりマスコミの誤報道でしょう。
そして、広島から追いかけているネット族の書き込みと投稿。

市長がそれを鵜呑みにしているなんて考えたくありませんが、施設の訪問もした事なければ、代表と話をした事も無いのが事実です。
人の話には尾ひれがつきどんどんと話は変わり大きくなっていきます。
市長はそれだけの情報で行動されるのでしょうか?

公道封鎖(道路交通法違反)の罪を犯す前になぜ市長は当方と直接お話しにならなかったのか、非常に残念です。
きっと、それは知らなかったとかそれは聞いていなかったという話が沢山あると思います。

とにかく、現在本部事務所で元気いっぱい今か今かとシェルター稼働を待ってるわんこたちの為にも出来る限りの事を検討し前進します。

お祭り騒ぎに集まったクレーマー達は動物の事を何も考えない、単に大声で叫びたいだけ。
ストレス発散で訳のわからん事を叫んでる茶髪の若者がいました。
どこかのブログの実況中継を見て飛んできたのでしょう。

私達は小さな命を守るために真剣に活動しています。
貴方達の妨害になんて屈する事はありません。
この子達は守られています。
多くの支援者の方、そして、多くのボランティアの方が帰阪したわんこを涙を流して抱きしめていました。

団体は里親様に迎えられる通過点です。
ニュースを見て里親の申し出・問い合わせが沢山ありました。
人間によって劣悪な環境下から助けられた子たちが居る事をニュースを見て初めて知った。と言う方も沢山おられました。
全て、人間によって苦しい時期を過して来た子達です。
同じ人間がこの子達に手を差し伸べてあげなければいったいどうなるのでしょう。
人間も犬も猫も猿も鳥も・・・・・全て同じ命です。

どうか命の大切さを今一度お考え下さい。

またたび獣医師団ブログにて「アニマル・シェルターとは?」が記載されております。
是非、お読み下さい。
Posted by 2005angels
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