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*処分は殺処分にあらず*
くすのき動物病院の縄田院長が、ブログで行政による殺処分の様子をアップして下さっています。
~ガス室で最期を迎える犬たち~
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休みのない活動ですが、大晦日もお正月も里親様の元へ巣立って行った子がおりました。
この時、レスキューした子は全て新しい飼い主様の元へ巣立って行きました。

昨年の御用納めの際は大阪市に引き出しを拒否され、現在も大阪市動物管理センターから引き出す事はできません。
何故?
当初は「訴訟をおこされているから」でした。
これについては説明が長くなるのでここでは記載しませんが、もちろん不起訴になりました。
でも、現在も助け出してあげる事はできません。
何故?
手を差し伸べているのにどうして拒否するのでしょう。?
残りの時間が刻々と過ぎて、ガス処分で殺されていくのに、どうして?
12月になれば遺失物法の改正で、拾得物として動物たちは警察では保護できなくなります。
すべて、保健所の管理になります。
今よりもっと増えるに違いありません。
そして、最後の時間が短くなるのです。

愛護活動を始めた時は地味にコツコツやってた時期で何の問題もありませんでした。
広島に入りTVや週刊誌に毎日のように報道されるようになって、沢山の嫌がらせにあったのは事実です。
出る杭は打たれる!!
まさにこの言葉がはまりました。
いづれ明るみに出る機会がきますが、某愛護団体から「広島を美談では終わらせない」という発言から、多くの妨害を受けてきましました。

人間による妨害で、一番被害にあっているのは動物達です。
何も話せない子たちは目で訴えます。

広島から1年が経った現在も嫌がらせは続いています。
大阪市動物管理センターから引き出しが出来なくなったのは、ある市会議員が動きました。
デスクに座ってる行政職員は、事実と現場を知らずにストップをかけました。

そして、私達に代わって引き出してくれる団体は現在もいません。
邪魔だけしておいて後は何もしない・・・
助かるはずの命が消されていっている。
許される事ではありません。

動管にストップをかけた某愛護活動家&市会議員さん!!
何故、助け出してあげないのですか?

今年、環境省と厚生労働省が、殺処分ゼロを目指して各自治体に異例の指導を行いました。
「処分=殺処分にあらず、生きるチャンスを与える」でした。
今こそ官民一体となって、物言わぬ彼らを救わなければならないのではないでしょうか?
日本の動物愛護がもっともっと伸びる時期ではないでしょうか?

嫌がらせ・誹謗・中傷を人間に向けるのでは無く、その力を是非、動物愛護に向けてほしいと願います。

私が初めて動物管理センターに行った時に会った子です。


必死で訴えていました。
現在は素晴らしいご家族の一員になって幸せに過ごしております。



この子達の声があなたに聞こえますか?


Posted by 2005angels
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