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嬉しいお客様
譲渡会と開所式のお祝いに里親様もお祝いに駆けつけて下さいました。
久しぶりに会った子達はすっかりと表情が変わっていました。
何年も前からずっと、そのおうちで生活していたかのようでした。
保護された時は、生きる気力すらない表情だった子が、常にご主人様を視界に入れながら走り回り遊んでいました。

こうやって巣立って行った子が私達に会いに来てくれた時、私達は最高の喜びを感じます。

広島ドックパークで出会った「コンコン」彼は鬱病だと言われていました。
パークのランで放しても、走る事すらせず、体を丸くし、歩く事も出来ませんでした。
窓ガラス越しに見える他のわんこにさえ、おびえていました。
私が初めてコンコンと会った時、彼を抱きながら涙が止まりませんでした。
我が家にも2頭のゴールデンがいます。
我が家の子は「フリー」と声をかけると、一目散に走り出します。
跳ねまわり、「カム」の声も聞こえないくらいに遊びまわります。
「コンコン・・・何が怖いの?何も怖くないよ・・・走る事は楽しい事だよ・・・」
しかし、彼は腕の中でガタガタと震えていたのです。
F家の家族になった今のコンコンは全く別犬です。
これは、ご家族の愛情という魔法の薬でした。
残念な事に写真撮影をお願いしようとした際にはお帰りになられていましたので、当日の画像はございませが最近のコンコンです。


そして、「ミック」もご家族と来てくれました。
車から見えたミックを見てまたまた、胸がいっぱいになり涙涙でした。
1年以上会っていませんでした。
おととしの暮れにM家の家族として迎えられ、その半年後に「悪性リンパ腫」で余命わずかと診断されました。
昨年に会ったミックは一番辛い治療時期でした。
「あとどれくらい持つのだろう・・・」と飼い主様も毎日心を痛め奥さまは退職も考えられました。
残りの全ての時間をミックと共にと愛情を注がれたのでした。
そのミックが元気な姿で私達の前に現れました。
代表も目頭を押さえていました。
思い入れのある子です。
私達が大阪市動物管理センターに入った初期のレスキューの子でした。
「ミック・・・君は強い!!頑張ってるね!!沢山の人に沢山の勇気をくれて本当に有難う・・・」


Posted by 2005angels
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