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迎えられる命と迎える命
朝から深々と雪が降り積もりました。


水は氷のようです。
ステンの食器も凍っているように冷たいです。

ワンたちは寒さにも負けず、元気いっぱい遊んでくれています。
私たちは犬の世話に走り回るので、汗をかきますが一息ついた時、全身にぞくぞく感が襲ってくるのです。

本当に寒い!!
雪国生活は生まれて始めての経験。
今週1週間で犬舎灯油缶18Lが15本消費。
はぁぁ~~~寒い。
外は1度。
犬舎温度15度。
犬舎は8個のストーブがフルで動いています。

最近、レスキュー依頼が続いて頭をかかえております。
風評被害とも言えるのか、以前に比べ里親に出る子達のスピードがとても遅く、毎日「早くお迎えが来て欲しいねぇ~」と語りかけております。

そんな中、立て続けに嬉しいお見合いが入りました。
トライアル期間を終え、正式譲渡となった子が5頭。
また、この2日でトライアルに3頭の子が出発しました。
お見合い待ちの子が5頭入っています。
ゴンちゃん・えんちゃん・スフェーン・ロック・クリアがチャンスを掴もうとしています。
ここは、あくまでも一時避難所なのです。
心と身体のリハビリを終えた子は、早く暖かな普通の家庭に迎えて頂く事を願っております。

多くの子が巣立ったら、また助けを待つ子を迎える事ができます。
今回、某所からの依頼があった子達は、ほとんどが老犬です。
全頭屋外で、繋がれています。
寒い日が続き心配です。
先に毛布だけを入れに早急に向かいたいと思っています。

捨てられた命。
助けられた命。
そして、迎えられる命。
輝く犬生で最後の幕を下ろして欲しいです。

私たち人間には家族と沢山の友人がいます。
しかし、犬は飼い主だけが家族であり、友人なんです。
ひたすら、目で飼い主を追っています。
身体全身で喜んでくれます。
こんな子を裏切る事ができるのでしょか?
たった、十数年の命。
たった、十数年100%の愛情を持って共に暮らす事ができないなんて、人間の身勝手です。
どんな事情があろうとも、最後まで責任を持って一つの命を考えて頂きたいものです。

昨年、最愛のわが子を亡くしたばかりですが、私はいつも思っていました。
「どうして、たった十数年しか寿命がないの?」
「せめて、30年くらいは一緒に居たいね。。。」
「可愛い可愛いライブ・・・病魔と闘ってどうか私の元に戻ってきて!!」
愛犬を看取るのは飼い主にとって、最大の責任と務めです。
ライブを亡くし決めた事は、今後一切、私個人の犬を持たないという事でした。

悲しい事に沢山の子が、団体にやってきます。
この子達の中にも生涯をシェルターで送る子が出ます。
団体に来る子達、全てが私の家族です。
巣立って行く時は、寂しい涙と嬉しい涙が流れます。

いつも言いますが、犬が生まれて来た時、すでに迎えられる家族は決まっているといいます。
何故か間違って遠回りしてしまったけれど、やっと出会えた本当の家族。
犬も里親様も最高の笑顔を見せて頂けます。

今、犬を迎えようと考えてらっしゃる方。
どこかで、あなたの家族が待っています。
お互いが呼び合って出会える事を願っています。


餌やり・犬舎掃除が終了すると午後1時です。
食事をサササーと済ませ、ボランティアさんが入ってくれる日は大掃除に励んでおります。
ワン達の被毛の飛び散りなどの問題があるので、ブラッシングルーム・トリミングルームを完全個室で設置しました。
ボランティアさんが入って頂いてる日は、細かな事が沢山出来ます。

多くの方のボランティア参加を心よりお待ちしております。
ワンちゃんと遊んで頂くだけでも結構です。
一人でも参加して頂く事で、ワンちゃんのケアが出来ます。
Posted by 2005angels
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