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怖い風
作業前から、大粒の雹がバタバタと降り、また止みまた大きな音を立てて降り落ちて来ました。
ランに出ていたワンたちも、緊急避難。
大きな子達も、勢いよく犬舎に走りこんで来ました。






屋外犬舎の波板に落ちてくる音は凄いです。
私たちも何事か?と思うくらいの音です。
早急に対策を考えなければなりません。

山からの吹き降ろしの突風で施設内もグチャグチャって感じです。
代表が作業中の農園の壁もぶち割れ、屋根に使っていたシートも全て外れてしまいました。
シートを括ろうとしましたが、凄い風の力で手が一緒に持ち上がって行きます。
怖い風。。。

住んでみて初めて判る地域の気候条件です。
夕方、スーパーに行くと大阪では考えられない張り紙。
「強風のためドア閉鎖」
手動のドアも風の力でなかなか開きません。

施設に来て初めて過ごす春です。
地元気候条件に合わせた改善が多々、必要になりそうです。

一通りの作業を終えたのが2時をまわっていました。
それから、風で煽られた被害物を撤去。
ドロドロになってランのバリケンなどを運び出し6時半作業が終了しました。

ふぅぅぅ。。。。疲れました。

バタバタと作業をしている合間に、2本のSOS電話が入りました。
一本は「新築の家で犬が飼えなくなったので、そちらに連れて行っていいですか?」です。
溜息しか出ませんでした。
正直「馬鹿じゃないの」の一言です。
自分達は新居にうかれ気分。
物言えぬワンは犠牲になるのです。
床が傷つくからとか、臭いも付くしとか言っていました。
そんな人間が、まだまだ居る日本なんです。
簡単に放棄出来る人間が居るのです。
ワンはすでに11歳だと言っていました。
後、何年なんですか!!
天寿を全うするまでどうにか見てあげなさいよ!!
懇々と説明し、「何とか両親に頼んでみる」と、言って電話を切りました。

情けない。。。

もう一本は昔、繁殖の事業をしていたが、数年前に廃業。
残った犬をずっと見てきたが、此処も引っ越すので見てもらえないだろうか。。。との内容。
セッターやセントやニューファンなど大型犬揃い。
電話をしてきた親父の事は知らないけど、ワンには罪はないです。
まずは、自分で里親募集を頑張ってもらう事。
ネットや新聞でお願いする事をお話しました。

まだまだ、人間の身勝手で犠牲になる子が、日々出てきています。
飼い主の最大の務めは、「天寿を全うする時、飼い主が側に着いて送ってあげる事」です。

《皆様へのお願い》
大阪・滋賀を合わせて、毎日ドライフード約30キロ+レトルト缶詰約30缶を消費しております。
メーカー様からの大量のご支援で現在までは、補えて来ておりましたが、倉庫内のフードも非常に少なくなって来ました。
グッズのご協力金でフード購入をしております。
皆さまのご協力を合わせてお願い致します。
【グッズ申し込み】

エンジェルズ・シェルター開設記念植樹の募集

*ご協力のお願い*

【支援金の募集のお願い】

里親募集

繁殖場レスキュー里親募集

Posted by 2005angels
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