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シェットランド・シープドック「ポラリス」&パグ「シェダー」
14日の初めて見た寂しい目。


声をかける私に、諦めた瞳が見つめていました。
現在まで、声を聞いていません。


直径5~10センチくらいの毛玉を30個以上もぶら下げていました。
毛玉で膨らんだ体は大きく見えましたが、全バリをかけたら、小さな裸体です。


驚いたのは、バリカンをかけていると、毛玉の中から虫が出てきた事。
すでに死んでいましたが、巣になっていたようです。
痒かったでしょう。。。
皮膚は可哀相なほど荒れています。




本日、全頭の名前が決定しました。
シェルティには「ポラリス」と命名。
丸裸になってしまったけど、犬生のリセットだから我慢してね。
毛はすぐにはえてくるからね。
皮膚の治療を開始しております。

明日は早朝より、診察に走ります。
滋賀~大阪数回に分けての受診になるでしょう。
一日も早く万全の体調で里親様の募集をかけたいと思います。
どうぞ、宜しくお願い致します。

一頭ずつのボディチェックにもかなりの時間をかけています。
パグの「シェダー」ちゃんも、かさぶただらけでボロボロになっています。




とってもおちゃめな性格で皆が笑顔になるのです。
まだまだ、随分と痩せていますが、一日も早い回復を願います。

爪切り担当は代表が必死でやっています。


なかなか手慣れたもので、スピーディーに作業は進んでいます。
保護犬の爪は、例えれば鳥の爪のようです。
伸びきった爪が肉球を突き刺しています。
血管も伸びきって、少し切っただけでも血が出る事が多いです。
ほとんどの子が、外を歩いた事もないようで、足裏はプニプニで柔らかく少し歩くと皮がめくれてしまいます。
福岡レスキューの子達はこの何年、何を思って生きていたのでしょう。。。
いづれ公開する事になると思いますが、この場所には他のブリーダーが関わっての崩壊でした。
結局は、ワン達を置き去りに逃亡。
何のケアもされず、用無しとなれば捨てて行った訳です。
この子達は、二度と会う事のないその人物に、何を思っていたのでしょう。。。

ワン達の気持ちを考えると、本当に切ないです。



http://ark-angels.jp/hukuoka.html

Posted by 2005angels
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