スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 2005angels
 
[スポンサー広告
保護すると言う事。
日に何軒かの保護依頼の電話が鳴る。

先日の猫の話。
作業開始のバタバタの朝9時半に電話が鳴った。
「家の庭で、猫が子供を産んだようです。
昨日は親猫だけだったけど、今朝4頭の子猫が居てへその緒はついたままなんです。
親猫がお乳もやらないようで・・・。このままだったら死んじゃいそうで、可哀相だから取りに来てもらえませんか?」でした。
温めてあげる事や、ペットショップでミルクを買ってとにかく飲ませて見て頂く事や色々と緊急で出来るアドバイスをさせて頂き・・・、電話を切って対応を考えた。
預かり(スタッフ)を見つけた頃、再度電話がありました。
預かりさん宅に、至急に連れて行って下さい。(車で1時間ほど)と、保護主さんに言った。
先方さんは、「父の病院へお見舞いに行かないといけないので、こっちからは行けませんので、すぐに迎えに来てもらえませんか?」と、言われた。
あいにく、預かり宅も介護の方がおられるので、留守は出来ず連れてきて頂けるなら、こちらで面倒を見させて頂きます。と、答えておりました。
「では、出る時にまた連絡させてもらいます」と、電話を切られた。

預かり先では、連絡がないのでどうなったか?気になって何度も電話が入った。
ちゃんと温めてくれているのだろうか?
そんな事を思いながら、夜預かり様から電話が入った。

結局、夜に連れて来られましたが、3頭は亡くなって1頭だけですが、危ない状態です。
一睡もせず、面倒を見て下さいましたが、明け方お空に戻ってしまいました。

電話を入れ受入れが出来ると返事をした際に、すぐに動いてくれていれば、助かっていた可能性は高い。
私達は、営利の活動ではありません。
出来る事を出来る限りやっていこうと仲間が集まっています。
人任せは保護では無いと言う事。

色んな相談を受けますが、常に思う事。
拾った人や、保護したいと思う人が、あまりにも人任せな人が多いと言う事。
「そちらに連れて行っていいですか?」と言われますが、「ハイハイどうぞ~」なんて言ってると一日でパンクです。
人員・病院代に、余裕はありません。
基本的には、飼い主も保護主も誰もいない子達を保護し、ケアして里親様を探す活動です。

保護して、右から左に渡されて、自分は助けた!!なんて思われたらおかしな話です。
こう言う人を偽善者と言っても過言ではないと思う。
保護する事は短時間の事。
それからのケアが最も時間がかかるのです。
以前にも書いた事がありますが、飼い犬が噛んだから、うちに連れて行っていいか?と言う依頼でした。
はぁ???としか思わず、返す返事を探しました。
噛む原因もトレーナーに相談する事も何もしないで、いきなり手放す。
お断りしましたら、「愛護団体とちゃうんかい!!」と、逆キレ。
ちょ、ちょ、ちょっと・・・・あなたが電話してきたんでしょ?
お願いして来て怒ってはるのは、おかしくないですか?
心の中では、「お前なんて犬を飼う資格はない!!犬が可哀相じゃーーー!!」と、叫んでしまいました。
怒る相手に何を言っても聞いてないので、暫く受話器を放していましたが。。。
冷静になったのか?「ほんで、どうしたらええねん?」って、またまた偉そうな口調。
よくよく話を聞くと、食事中に掃除をしだし、水で流し餌入れを取って動かした際の出来事。
人間だって、食事中に横でバタバタされたら嫌じゃないですか?
ゆっくり食事させてあげて下さいよ。
それが原因とは断言はしませんが、まずは気づいた事から治して行ってはどうですか?
7歳になるまで、一緒に居た子でしょ?
初めての事で、動揺されたかも知れませんが、よく犬を見てあげて下さいよ。
相手さんもやっと話を聞いてくれる余裕が出たのか、30分ほどお話しました。
最後に相手さんが「もう一度一緒に暮らせる事を考えるわ」と、言ってくれたので安心。。。
もし、また何かあれば必ずお電話下さいね。と、言って電話を切りました。
話せば判るのは人間だけですからね。
(まっ、何を言っても聞く耳持たずのおバカちゃんも居ますが・・・(^_^;))

話はそれましたが、何が言いたいか!!
最初の猫の話ですが、保護すると言う事は、
第一にもし、飼い主(里親)が見つからなかったら、自分で飼う覚悟があるか?
「可哀相・・・」だけでは助けられない事。

保護して、こちらに連れて来て「はい!終了」では困ります。
「助けてあげたい子が居ます。しかし、置く場所が無く、困っています。
全てをお任せするのでは無く、自分の時間が許す限り、お世話に行きますので考えて頂けますでしょうか?」と、言う相談もある。
このように、保護した人も協力体制であるのであれば、前向きに協力したいと思うでしょう。
犬舎が空き次第、ご連絡を差し上げるようになっています。

このお話は、また続編で。。。

今日のひゅうが君。
腹水の溜まりも落ち着いております。
朝晩、ランで散歩もしています。
食事の用意をしていると、ワンワンと待っています。
生活環境にも慣れて来て、リラックスしております。
今日も沢山の応援を頂き、無事に一日を終える事が出来ました。
感謝。

お願い:ひゅうがのサークルにスポンジマットを置き、その上にタオルケットを敷いておりますが、洗濯が間に合いません。赤ちゃん用サイズのマットがございましたら、ご協力をお願い致します。
*おしっこシーツ(スーパーワイド)のご協力も合わせてお願い致します。
Posted by 2005angels
comment:1  
[未分類
comment
色々と考えさせられますね・・・
助けた動物に責任を持っている人は少ないですね^^;・・・

無責任な偽善者には、避妊虚勢しないで、野良に餌をあげている人も入ると思います
それで、不幸な犬猫が増えます

ここでも、ありました
そして、毎年子猫のときに、毎日のように車に轢かれて死にましたよ(ーー;)
2010/07/28 19:53 | | edit posted by mim min
comment posting














 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。