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Posted by 2005angels
 
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閉鎖的な行政の現実
昨日の深夜、緊急でSOSの要請があった。
多頭の猫。
猫はすでに岐阜の動物管理センターに囚われの身。
水曜日(本日)の処分予定であるとの情報。
沢山の人間が動いた。
深夜にも関わらず、あちこちからメール・電話が来る。
その中には、里親になるという方も多数あった。

猫さんの飼育のプロである大阪支部長も動き始めた。
ボランティアさんも搬送の準備で動き始めた。
命を救うため、そして、救いたいために動く。
準備を整え受け入れは万全であった。

要は本日の朝一番に管理センターへの連絡が鍵となった。
本日の殺処分を止めてもらわないと。。。

環境省は処分は殺処分にあらず。生きる機会を与えるよう各行政に指示を出した。
これは、綺麗事であると実感した一日である。

代表が朝一番から行政に交渉に入った。
他府県には譲渡しない。
団体譲渡も行っていない。
猫に関しては、持ち込まれた日の翌日の処分が多い事。
交渉中の中、行政は、自らで譲渡をすると言った。
管理センターから県庁へ交渉もした。

結果は、交渉中に猫達は殺処分されてしまった。
騙されたのと同じ。
交渉中にも関わらず、処分を止めなかった事。
助けると言う人間が居るのに、どうして簡単に殺すんだ。
小さな猫達は、一生懸命生きたいと言っているのが判らないのか!!
殺されるために、生まれてきたのと同じである。
生まれて数週間で、ガス室に閉じ込められて窒息死させられた。
許せない!!
搬送の準備にかかっていたスタッフも愕然とした。
皆が、暗い顔で肩を落とした。

おかしな日本である。
一般の方達が見る、環境省・行政の姿勢は、動物達の住みやすい日本にして行こうと、動物愛護先進国を目指しているように言っている。

しかし、現実は助ける人間が居るにも関わらず、決りや縦社会の関係で、何の罪もない命が消されてしまった。
多くの猫達は、本当は暖かな家庭に入れた。
実際、多くの人が里親に手をあげてくれていた。

私は、今回の件で、お役所仕事には血も涙も無いと見た。

全ての行政では無い。
一生懸命譲渡されている処も多くある。
繋がったはずの命をあたかも簡単に処分機に入れた行政の人間の判断はおかしい。

環境省から通達があっても、各管理センターで条件が違うのはなぜ?
現場の職員さんが、積極的に助けたいと思っているか、仕事だからと黙々と規則に従ってやっているかで大きな差がでている。
もっと柔軟性をもって対処して頂かなくては、ならない。
それは、人として人間の心を持って譲渡を行って頂きたい。


悶々とした一日であった。
Posted by 2005angels
comment:6  
[未分類
comment
こんにちは、行政はあまりにも無関心ではないだろうか、多くの人たちが一生懸命小さな命を守るために動いているのにいつまで平気で刹処分するのだろうか多くの政治家か数合わせだけで遊んでいるのだから、動物愛語にもっと力を入れてほしいよ。
2010/06/03 21:27 | | edit posted by りゅう
悔しいです!
皆様、お疲れ様です。
徹夜で、あちこち連絡をとり、静岡で全頭引き取りOKの方いたし、大阪支部へとのことで、大阪支部に住んでいるので、お手伝いに行ったり、フードを持って行こうとか、香川県の友人が里親さんになってくれそうやなとか、いろいろ考えいて、殺処分されたと聞き、いろんな感情が湧いてきました。
ブルセラ症のワンたちのときと同じ、交渉中に殺すなんて。

昨日、岐阜県の担当者にメールで質問状を送りました。
週明けにはメールで回答して下さるとのこと。
今後も、扉を大きく開いてもらえるように要望していきます。

たくさんの方々に伝え、行政に物申してもらえるよう、友人、知人に話しています。
皆様、共に頑張りましょう。
2010/06/04 17:56 | | edit posted by 希有こと佐久間です。
岐阜県に抗議すべぎですね・・・許せません・・・
頭の堅いIQは高くても、EQ(心の知能指数 )の思いっきり低い人たちですね・・・
本当に読んでいて、怒りがこみ上げます
殺すのが楽しみとしか思えない・・・
2010/06/04 20:20 | | edit posted by mim min
詳しい事情がわからないのに口を出すのは、地元のボラからしたら逆に迷惑なこともあります。
お役所との付き合い方は各地域によって様々です。
微妙なバランスで成り立っているものを、変に騒ぎ立てることで崩さないでください・・・
2010/06/12 00:38 | | edit posted by
Re: タイトルなし
> 詳しい事情がわからないのに口を出すのは、地元のボラからしたら逆に迷惑なこともあります。
> お役所との付き合い方は各地域によって様々です。
> 微妙なバランスで成り立っているものを、変に騒ぎ立てることで崩さないでください・・・

そうですね。
微妙なバランス=隠ぺい体質を打破しなくてはなりません。
私たちも何度も同じ経験をしております。
日本と言う同じ国で、行政によって譲渡の仕方が違うと言うのにも大きな疑問を感じています。
熊本のように殺処分ゼロにし、民間も協力し合って成犬譲渡が行われている処もあれば、今回のように、手を差し伸べておられる里親様が多くおられたのにも関わらず、処分されてしまったことは、非常に遺憾であります。
詳しい事が判らずにとございますが、実際に行政とのコンタクトをとり話をしておりました。
現場に入ってらっしゃいますボランティアさんとお話もさせて頂きました。
微妙なバランスで今まで一所懸命に命を救っておられます。
しかし、どこの管理センターも扉を開けなくてはなりません。
環境省が打ち出している、「処分は殺処分にあらず」。
官民一体となり遂行すればもっともっと助かる命は増えます。
今現在、私ども団体も公に引き出しはしておりませんが、行政からの依頼に動き助けれる子は引き出しをしております。
このような事がずっと続いていれば、何も変わらないという事です。
動物愛護法が来年改正されます。
少しずつでも何かを変えて行かなければ、助かる命は増えないという事です。
ご理解下さい。
2010/06/12 07:00 | | edit posted by ANGELS
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2010/06/12 08:53 | | edit posted by
comment posting














 

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