待っている子達
神戸疥癬症レスキューから丸3ヶ月が経とうとしています。
当初の現場はそれはそれは暑く毎日毎日汗だくでお世話をして来ました。
今、思うと熱中症でよく死ななかったねぇ~と振り返ってしまいます。

お盆時期と夏休みと言う事で通常片道45分の所、3時間もかかる日が数日もありました。
往復6時間・・・現場での作業が2~3時間。
朝早くに出ても、事務所に戻ると夜になっていました。
たった3ヶ月前の出来事ですが遥か昔のように感じます。
すっかり秋になり朝晩は冷え込む日さえ出てきました。

ワン子達は元気一杯でお掃除中は狭い事務所を走り回っております。
早く外を走らせてあげたいと毎日毎日思っています。

昨日、代表が掃除を手伝っていてワン子達の姿をじぃーと見つめていました。
「元気になったなぁ~ここに居るのはもぅ可哀想やな・・・頑張るから待ってや・・・」
とわんこに話していました。
誰もがこの元気な姿を見るとそう感じます。

シュナウザー「ベリル」保護当時


現在の「ベリル」




保護時のプードル「オーガ」


現在の「オーガ」



保護時のダックス「ジェイ」


現在の「ジェイ」



保護時のダックス「ルビー」


現在の「ルビー」



保護時のプードル「ツルネン」


現在の「ツルネン」



保護時のプードル「ネフ」


現在の「ネフ」



保護時のプードル「クリソ」


現在の「クリソ」


こんなにもこんなにも可愛く綺麗になっているんですもの・・・
今日も数枚の写真を撮りました。

本当に良いのは滋賀シェルターに移る事より家庭に入れる事です。
今まで経験した事のない家庭。
優しいお母さん・お父さん・・・・
優しい手・・・
優しい声・・・

あと、2ヶ月でクリスマスとお正月がやってきます。
どうか暖かな家庭に向かえてあげて下さいます事をお願い致します。

里親募集ページ(神戸レスキュー犬)
里親募集ページ
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さよならティム
皆様から応援して頂いてたゴールデンレトリバー「ティム」がお星様になりました。
推定12歳と数ヶ月・・・。


数ヶ月前に血液検査をした時には異常は全く見られませんでした。
ティムが亡くなる前日の夜まで、ティムは私達が食事をしてると頂戴頂戴と寄って来ていました。
いつもと変わりない時間を送っていました。

翌朝、食事に一番に反応するティムに元気がないので、おやつを差し伸べてみるが匂いを嗅ぐだけ・・・
絶対におかしいと思い、即病院へ走る。
先生に最善の処置をして頂きましたが、病院へ到着して4時間でティムはうっすらと笑みを残して眠るようにお空へ旅立って行きました。
あまりにもあっけなくさよならしてしまって私たちは呆然と立ち竦む事しか出来ませんでした。
滋賀シェルターや神戸レスキューの子達でバタバタした毎日をティムはじっと見守っていました。
通院することすら無くみんなに手間をかけずに・・・
もう少し看病させてほしかった・・・

広島ドックパークでティムと出会って丁度1年が経ったのでした。
お散歩が大好きでした。
ティムの宝物は太く編んだベージュのロープリードでした。
朝ごはんを完食するとすぐに吊っているリードを自分で取り散歩をせがんでいました。
どんな事があってもティムの散歩は1番です。
初めてのボランティアさんも安心してお散歩に連れて行って下さいました。
お散歩から戻るとティムはリード掛けから数本のリードを自分で運んでその上にご機嫌で眠っていました。

ティムは安らかに眠っています。


ティムは先に行ったデールとライブにとお届け物を頼まれました。
黄色いガーベラをデールに・・・
オレンジのガーベラをライブに届けてねと・・・
しっかりと腕に抱いています。
デールとライブが迎えに来てくれるからティムは道に迷う事無く導かれて行くでしょう。
そして、百年天使と一緒にラッパを吹きながら皆に幸せをばら巻いていってくれる事と思っています。

先日、日誌にロム君の残していった寿命をティムにあげてね。とお願いした矢先の事でした。
何とも皮肉に感じました。
暫くお伝え出来なかった事を深くお詫び申し上げます。
8月の末から最愛の子達を相次いで亡くしてしまいました。
涙が涸れる事がない日が続きました。
私たちは3頭の子達を語る度に涙で悲しみを感じますが、代表はじっとこらえていました。
亡骸を送る時にだけ一人目を真っ赤にしていました。

悲しんでばかりはいられないのです。
助け出された子達が元気いっぱいになって旅立ちを待って入るのですから・・・

デール・ライブ・ティムの声が聞こえます。
「泣かないで・・・」
「楽しかったよ・・・」
「頑張って前に向かって進んで・・・」と。。。

皆で最後に行った滋賀シェルターで2007.9.23


沢山の方から応援して頂きました。
老犬になって日々足にふらつきが出て、お散歩の距離も随分短くなりました。
数ヶ月前に里親様への譲渡は断念し団体の子として愛育しておりました。
皆から「ティム爺」と呼ばれ可愛がってもらっていました。
自分の嫌な事をされると歯を剥く抵抗をする事もありましたが、今では全てが良い思い出になっています。
本当に有難うございました。

PS:ボランティアの皆さん、そしてレスキュー時から僕を大切にしてくれたMさんと仲間達、そしてホストファミリーさん。
僕は楽しかったよ。
幸せだったよ。
狭い狭いバリケンで2年も閉じ込められていた悲しい時もあったけど最後は皆に出会えて沢山の笑顔をもらい、優しい暖かい手で撫でてもらった感触は忘れない・・・
本当に本当に有難う。
さようなら・・・
Byティム
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第3回住民集会を終えて・・・
昨夜は弟3回目の住民集会でした。

ここの所、大阪―滋賀への移動や資料作成などで、代表はかなりお疲れ気味のようです。
以前ずばり一言にも書いていましたが頸椎損傷で難病指定を受けています。
30分程の会議の後はいつも2時間くらいは横になっている状態でしたが、犬の保護活動に没頭するようになって治った?と思うほど疲れが見えませんでした。
しかし、昨日は集会が始まる前から「首が痛い・・・」と訴え暫く横になっていました。
最近、神経を使う事が多く犬の移動問題で考える事が多かったからでしょう。。。

さて、集会の模様は

私は胸が一杯になって涙が出ました。
「ありがとう・・・」
少しでも私達を前向きに見て下さった方がおられたんだ。と感激し代表も言葉をつまらせて感動していました。

地元の皆様にはご迷惑をお掛けしないよう細心の注意を払って行きます。
どうか、活動をご自身の目でご覧になって頂きたいと思っております。
施設が稼働しましたら、是非訪問して頂きたいです。
ワンコ達はお客様をしっぽを振ってニコニコお出迎えしてくれると思います。

どうか宜しくお願い致します。
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デザイン募集
滋賀シェルターに建てる慰霊碑のデザインを募集しております。
広島ドックパークから沢山のお骨を持ち帰りました。
誰からも看取られる事もなく、一人寂しくこの世を後にした数百匹のワンちゃんの無念さを思うと今でも胸が詰まる思いです。
大阪事務所に奉っていましたが、滋賀の環境の良い所に現在は奉っています。
現在に至るまで多くの子がお空に帰って行きました。
みんな、天使でした。
シッポのはえた小さな天使でした。

今回、ある有名な建築家の方の御厚意でしっぽのはえた天使のオブジェを制作して頂く事になりました。
デザインは是非、一般からの物がいいでしょうとのご意見で応募を開始しました。
アメリカの某有名テーマパークのオブジェを作成されたり日本でも歴史ある物に携わっておられます。
心ない方の妨害があるかも判りませんので現在はお名前を伏せさせて頂きます。
完成の際にオブジェに名前が刻まれます。

皆さまのデザインをお待ちしております。


さて、滋賀シェルターの片付けも着々と進み、ゲートのペンキ塗りを始めました。
将来、子どもたちにもどんどん施設を訪れて頂き、命の大切さを自分の目で感じ取って頂きたいと考えております。
処分施設・警察・飼い主放棄など人間の身勝手で飼い主が居なくなった子達が明るく元気に過ごしている姿を見て頂きたいと思います。
暗いイメージでは無く、明るいイメージでオレンジ・イエロー・ブルー・グリーン等の色を使ってペイントしています。(後日、画像にてアップさせて頂きます。)

いよいよ、明日は地域住民のかたとの話し合いです。
誠心誠意、私達の気持ちを伝えたいと思っております。

大阪では今か今かと元気になった子達が一日でも早く移動するのを心待ちにしております。
沢山の応援メッセージを頂いております。
感謝の気持ちでいっぱいでございます。
今後ともどうぞご支援・ご協力をお願い致します。
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お願いです。
事務所滞在している神戸からのレスキューの子達です。

犬舎のお掃除の時間に短時間のフリー状態になります。
だいたい5頭ずつを出して遊ばせています。








元気一杯なのです。
お外で走りたくって仕方ないんです。
こんなに元気になって毛も生え揃ってレスキュー時の子とは全く別犬のようです。
疥癬も治っているのはお判りのはずです。

そして、元気に走れまわれる施設もあるのです。
事務所は本当に狭いです。
バリケンが積み重ねられ未だ、クーラーをガンガンに入れないと息でムンムンとする状態です。
滋賀の施設だったら広く使えます。
敷地内の長い犬舎で走り回れる事も出来ます。
太陽をいっぱい受け、涼しい秋の風を感じる事が出来るのです。
どうか、この子達をスムーズに入れてあげて下さい。
事務所内で短時間のフリーを遊びまわる姿を見ると本当に胸が痛みます。
人間に比べ、とても短い寿命です。
少しでも幸せな時間を過ごさせてあげたいと思います。
フリータイムが終われば、次の子の為に皆、スゴスゴと犬舎に入って行きます。
「もっともっと遊びたい・・・」
「どうして?」
声が聞こえます。

バリケンの中からじっと見つめる目に私達は考えさせられます。

どうか、地元住民の方、この子達を見て下さい。

















そして、どうか自由を与えさせてあげて下さい。
心からお願いします。
Posted by 2005angels
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