縁の下「えんちゃん」のその後
えんちゃんの目は日に日に穏やかになっていました。
お世話下さるボランティアさんの温かな視線と暖かな声がえんちゃんをリラックスさせていっていました。

犬は記憶力を持つ生き物です。
幼い頃に経験した事でも覚えています。
えんちゃんは何か怖い目にあっています。
私達と同じ人間から・・・
しかし、同じ人間から今はとても暖かく包み込まれています。

えんちゃんは考えているでしょう。
「あれ?本当は人間は友達?」
「本当は人間は優しい?」

そして、昨日えんちゃんは長く住み着いた縁の下からケージに入りました。
誘導を聞き入れてくれた「えんちゃん」。
えんちゃん・・・ありがとう。




彼女は「導いてくれてありがとう・・」と言った様子だったそうです。
そして、大阪へ搬送。
彼女だけがこの真夏の暑さの中で過ごしました。
今日からはクーラーのお部屋でゆっくり過ごすことでしょう。
Posted by 2005angels
comment:0   trackback:0
[未分類
| HOME |