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Posted by 2005angels
 
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レスキュー突入!!
昨夜、事務所に戻り緊急ミーティング。
レスキュー計画を立てました。

広島の経験を生かし、現場の子達を少しでも早く苦痛から解放させなくてはなりません。

広島で助かった子たちが使用した物が今回のレスキューでまた活躍してくれます。
命のリレーのようです。

支援下さった全国の皆様に心からお礼申し上げます。

早朝、5時起きでとりあえず必要な物資をどんどん積み込む。
事務所から現場までは2時間の道のりである。
現場近くでボランティアさんと合流し総勢15名が現場に入りました。




とにかく、犬舎内の消毒から始まる。
が、ねずみや蜂などが凄い。
それだけ酷い環境にこの子達は居てるのです。


犬舎内のゴミや柵を撤去し、床にこびりついた糞を溶かし剝す。
狭い犬舎の中でボランティアさん達も体調不良を訴える。
感染症の問題から完全防備である。
この暑い中、カッパの上下。
サウナスーツを着てサウナに入っているようなものだ。
水分補給を何度も取り現場は時間とともに少しづつ改善されて行く。

個体識別が始り獣医師が到着。


全頭疥癬。
心雑音のある子たちが半分以上。
脱臼・角膜潰瘍の子たちも数頭いる。

長丁場になりそうな予感。
手術が必要な子も出ている。

診察を終えた子が長年放置で伸びきった爪をカットしてもらっていく。


刃物のように伸びきった爪でまっすぐに立てない子がほとんどでしたから、これだけでもすっきりしてくれたと思います。

現場が狭いため人の動きも難しく、時間がどんどん過ぎて行く。

今日一日、めいっぱい頑張りましたが、耳掃除までには至りませんでした。

明日は犬舎や給水機を取りに朝一で滋賀に走ります。
明日からは個々でゆっくりと休めるようになります。

今後、薬浴を行っていかなければなりません。

帰りの車の中で一人のスタッフがぽつりと口にした言葉。
「広島の子たちも素晴らしい家族に出会った。この子達もきっと回復して笑顔で巣立って行くと信じてる!!頑張っていきましょう」と・・・

多くの人に支えられレスキューは成功します。
本日参加して下さった皆様、本当に有難うございます。

この子達は3年近くこのような状態に居たと思われます。
毛が生えそろえば、どんなにか可愛い事でしょう・・・
血みどろになった体で健気に尻尾を振ってくれる子を見て胸が痛くなりますが、きっときっと暖かな胸で抱っこされる日が来る事に希望を持って頑張って欲しいです。

睡眠4時間の生活がまた始まったスタッフ・・・
倒れてはいけない。
頑張ろう!!

おそらくチワワちゃんですが全身が酷い状態です。






おそらくヨーキーですが爪が伸び切り立つ事さえ出来ません。


犬種不明。足は腫れ上がって立つと痛みを訴えます。


ダックスは像のような皮膚になり毛根が生きているのかも判りません。


コーギーちゃんも皮膚はたるみ体は掻き傷で血だらけです。


何を楽しみにこの子達は毎日を過ごしていたのでしょう・・・
諦めと絶望以外、表情からは受け取れませんでした。












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Posted by 2005angels
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レスキュー着手への決意!!
朝一本の電話が鳴った。
女性からの悲痛な声でした。

とにかく現場へ
状態の悪い子だけでも先に病院へとケージを数個用意していました。
現場へ到着して唖然!!
想像を絶する状態にいました。

昨年の広島ドックパークの光景より酷い・・・と感じました。
ムンムンとしたプレハブ内に半数以上の子たちが入っています。

小型犬は犬種不明というくらい痛んでいます。
所有権のある方としばし話した上、とにかくどうにかこの子達から苦痛を取ってあげる事を考えました。

大阪事務所は現在はいっぱい状態です。
滋賀に行ければ・・・と本当に悔しい思いです。

しかし、どうにかしなくてはいけません。
訴えています!!

小さな体で訴えてくるのです。


私達の目から視線を逸らすことなく見つめ続けます。


「助けよう・・・」
「少し待って・・・」

とにかく現場に獣医師と立ち入り検査を開始します。

長年、闇で苦しんでいた小さな小さな命がお日様の下に出て新たな家族に出会うため、頑張っています。

疥癬と思われる皮膚病は全頭のようです。

助けて・・・



酷い皮膚病です。
片目からは膿が流れていました。



皆、こんな状態にいます。
犬種はチワワ・プードル・ダックス・フレンチ・ヨーキー・シュナウザー・ペキニーズ・ウエスティ・豆柴・コーギー・バセット等、大型犬もまだまだいます。















(補足)
今回の崩壊現場レスキューに関しまして、広島ドックパークレスキューの経験上、場所・頭数などは暫くの間、非公開といたします。
また、ボランティア参加のご協力もお願いします。
ボランティア参加に関しましては後日、HP上でご案内させて頂きます。
Posted by 2005angels
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猫問題
行政による犬猫の年間処分数のうち、圧倒的に猫が多い。
団体にも猫の件でよく相談がある。
日に2~3件は必ず電話が入る。
保護したいけど捕獲が出来ないから捕獲してくれと言うのが多い。
犬より猫の捕獲の方が難しい。
まして、野良ちゃんだから相手も逃げるのに必死である。
数年前に捕獲するまで半年間、毎日餌を持ち近づくようになって避妊を実施したと言う方がいた。

数日前に臍の緒がついた10?足らずの産まれたての三毛猫がお決まりのダンボール箱に入れられ捨てられていました。
1・2階・裏庭と全てが犬で現在は猫の収容場所は無い。

捨てて行った人間に何とも言えない怒りがこみ上げる。
自分に何も出来ないから人に丸投げする?
誰も気づかなければ朝には死んでいた。
ゴミのように捨てて行った・・・。

しかし、子猫は生きよう!!生きたい!!の一心で大きな声で鳴き、母猫を探していた。
ボランティアさんやスタッフに緊急のお願いで連絡を入れさせてもらった。

仕事から帰ったばかりの中、集まって下さいました。
猫飼育のプロに聞いても大変難しく危険な状態と言う事でした。

2~3時間おきに授乳して頂き、カイロで温め付ききりで見守って下さいました。

一晩を過ごし翌日の夜、子猫ちゃんはお空に帰って行きました。

今回の件でまた、大きな事を学びました。
そして、ご協力頂きました皆様、本当に有難うございます。

普通の家庭で一晩を過ごし、皆に見送ってもらって子猫ちゃんはきっと喜んでいると思います。

猫の保護問題。
現在、当団体では施設の関係上お力になる事はできません。
申し訳ございません。

今後、大きな問題として猫問題も視野に入れていきたいと思います。



頑張った小さな小さな子猫ちゃんに合掌
Posted by 2005angels
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家族と出会えて・・・
里親様から可愛いお写真を頂きましたので紹介♪

名前はシルクちゃんです。
昨年末、淀川河川敷で大阪市によって捕獲された3頭の子犬です。
すでに3ヶ月が過ぎていた為に譲渡対象にはならず、成犬達と一緒に官房に入れられていました。

何のために産まれて来たのでしょうか・・・
この世に生を受けてたった数日でガスによる処分だけが待っていました。

「あなたたちの家族はどこかであなたを待っている!!」それだけを信じました。
3頭のうち1頭はたまたま広島にボランティアで参加して頂いていたホスト様が子犬と現場に同行していて、そこで運命の出会いがありました。
パークに里親候補としていらっしゃって頂いた方が「この子だ!!」と一目ぼれし運命を感じ、その日からトライアル開始。
とても可愛がって頂いております。

もう1頭は大阪での譲渡会の時に家族と出会いました。
臆病で散歩も出来なかった子が、現在は飼い主様に千切れんばかりに尻尾を振り元気いっぱいお散歩に出掛けています。

そして、最後に残ったのが「シルクちゃん」でした。
ホスト様からの説明に真剣に耳を傾け、家族を迎えることにそれはそれは一生懸命に考えて下さいました。
犬と人間は信頼関係からです。
とにかく、時間をかけて「頑張りすぎないで頑張って下さい」と訳のわからん日本語でお願いしました。(汗)

あんまり一生懸命になると「どうして?」「なんで?」と悩む事が増えます。
そして、ワンコも飼い主さんの不安な表情を見ると不安になります。
リードを伝って感じるのです。

2.3日で慣れてしまう子も居れば1ヶ月・2ヶ月掛かる子もいます。
人間も同じでしょう。
人見知りする子も居れば、誰にでも愛想よく振舞う子もいる。

ご夫婦がじっくりと頑張って下さいました。
本当に本当に有難うございました。

現在のシルクちゃん。
画像を見て思わず、笑みがこぼれました。
穴掘り掘りしていたずらしています。
「ん?なにか???」と言った表情です。


お顔も変わりました。
目も変わりました。
毎日が楽しそうです。

滋賀が動き出したら広いドックランで思いっきり走らせてあげましょうね~~~。
同窓会が楽しみです。
みんなと会える事を楽しみに頑張ります!!
Posted by 2005angels
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肉労の日々
滋賀シェルターの工事予約も着々と進む中、今日は大阪から滋賀に荷物を搬送する作業でした。
半端な量じゃない!!
第一陣が本日、早朝から行われた。
前夜から泊まってくれた方、当日5時起きだった方、総勢10名。
本当に感謝感謝です。

全員が汗まみれ、この年でこの肉労は辛い。
幸いにも曇り空だったのが何よりでした。

体力に自信のある方、男衆、ダイエットしたい方、是非是非第2陣にご協力下さい。

ワンコ達のお世話だけではない最近はかなりハードである。
今回も作業終了時は全員が虫の息と言っても過言ではない。

トラックに積み込まれた荷物を見て、「こんなん、無理やぁ~~~」と泣きが入ったが、結果やれば出来た。
一人の小さな力も沢山集まれば、「動くのか?」と心配された大きな荷物さえ動いた。
感激。

同じようにみんなで頑張れば、小さな命を助ける為に法律を変えて行く事も出来るだろう。
繁殖業者にもっともっと厳しい規制をかけなければ闇に葬られる子達が後を絶たない。

現実を知れば、ペットショップのウィンドウに並ぶ子達を見て「カワイイィィィ~」なんて言葉も出なくなるだろう。
この子達がどんな母犬から産まれてきたのかを知れば、どんなにか切ない気持ちになるだろうか・・・。
全ての繁殖犬がそうではないが、現在の日本ではほとんどの子が営利目的で産めよ増やせよが現状である。

飼い主を攻める事は出来ないが、命を迎える前には必ず動物に関わる知識を得て欲しい。
最初は誰も何も知らない。
犬が飼いたい→ペットショップに行くが当たり前でしょう。
しかし、長年家族として共に生活して行く訳ですから、じっくりと検討し、じっくりと命を向かえる責任を身につけてほしいのです。

私たちはあまりにも悲惨な現場を見た時にポロッと同じ言葉が出ます。
「この世から犬が居なくなればいい!!そうしたらこんな辛い思いをする子達は居なくなる」と・・・

子供のようにそれはそれは大切に育てられている子がいるかと思えば、雑巾のように扱われている子もいる。
同じ命なのに!!

どうにかならんのかい!!
動物愛護に足を踏み入れ、考えれば考えるほどイラつきと歯がゆさが増す。
そして、溜息の連続である。

来週は選挙。
動物達を守ってくれる法律をどんどん作って下さい!!
Posted by 2005angels
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