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私の見た悲惨な現場
大阪府が管理するようになって1ヶ月以上が過ぎた今です。

大きな乳腺腫瘍があります。


足に奇形があります。
ここのブリーダーは両足の無い子に出産させていたそうです。


山口獣医師もあまりにも酷い現場に唖然とされました。


人を見ると喜ぶ子ですがガリガリに痩せています。


この子は陰性犬です。
悲しく寂しい目で無言で訴えてきます。
「僕達はどうなるの・・・助けて・・・」




狭い狭い部屋の押し込まれています。(陰性部屋)




屋外にも積み込まれています。ボランティアさんがブルーシートを張るまでは雨に濡れ寒さに耐えていました。


人が来るとフードボールを加えます。
1日中この中で暮らします。


日中の明るさがこれです。
陽も当たらない部屋から一度も出されません。(陰性犬)


この子達が何をしたのでしょう・・・
この子達が何故、こんなにも辛い状況下にいるのでしょう・・・
全てが人間が招いた事なのです。
どうかどうか、助けてやって下さい。
皆様の声が行政に届くように・・・


*お知らせ*
GRまさこが25日事務所に来ます。
お問い合わせを頂いておりました皆様、可愛い笑顔でまさこがお出迎えします。
Posted by 2005angels
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ブルセラ現場より
朝、1本の電話が鳴った。
ボランティアさんの突然の締め出しである。
どういうことなのか!!
引継ぎも何もなく、いきなり「今日からは府の人間が犬の世話をします。」だけだった。
ボランティアさんはすぐに府庁に抗議。
話し合いがもたれました。

そして、現場ではボランティアさんがハスキーのはっちゃんの様態を知りたく現場の府の結城女史に問いかけると「食事もし、元気になっている」と答えた。
そのボランティアさんはずっとはっちゃんを見ていたので、昨日まで危篤なのにそんなはずはないと、現場に入った。
なんと、はっちゃんは吐血していて、全く動いていない。


どうしてそんな嘘をつくのか!!
府に電話をすぐに入れる。
代表が丁度、府庁に話しに行っていたので、すぐに病院搬送を要求した。
府庁では現場に病院への搬送を指示。
どうして、目の前にいる危篤の子を現場が判断しないのだろう。。。

この、パグちゃんも3日も水も飲まず餌も食べずにいるのに、どんなにお願いしても現場職員は病院には連れて行ってくれなかった。
府の偉いさんが来てやっと、病院へ行けた。どちらも陰性犬である。


今日はまたダックスの子が天に昇った。
陰性犬が多い。
ブルセラである前に他の疾患で亡くなっている。
お願いだからもっと動物に優しくなって欲しい・・・どれだけ訴えても現場の職員は聞く耳持たず。

夕方、国会議員の「藤野 真紀子」先生が視察に来られた。
先生はブルセラの事をお勉強されたのか、「こんなたいそうな防護服はいらないのに・・・」とおっしゃった。
20分ほどで全部を見られた。
職員達は何故かペコペコしている印象が強かった。

そして、お帰り前に先生に質問しました。
そして、大阪府の酷い対応も訴えました。


先生も何故、毎日お世話をしていたボランティアさんを入れないの?と職員に問うと、「いえいえ」と困った顔。
混乱を避けるのであれば2名くらいは入れてあげないといけないと言われました。

藤野先生はまたたびの山口獣医師をよくご存知でした。
藤野先生の愛犬も山口獣医にお世話になったとおっしゃいました。
そして、府の職員に「山口先生はとても信頼の出来る方です。」と・・・
「ブルセラの子に関してもとても知識・経験をお持ちです。」と言われました。
その山口獣医を入れなかった行政。
何かと言えば、府の獣医師会が・・・と言う。
目の前で1分1秒を争う危篤の子がいるのに冷たい言葉しか出ない。

藤野先生はその後、嘆願書を直接太田知事に渡すとおっしゃって下さいました。
そして、あの狭いクレートから早く広い大きなクレートにうつしてあげてと・・・
明日クレートを搬入します。
何度も申し出たクレートも大阪府は足りていると断って来ました。
全て嘘の言葉なのです。
30分以上のお話で先生は大粒の涙を流されながら私達の話を真剣に聞いて下さいました。
最後に藤野先生は法改正を5年以内にやりたい!!と強くおっしゃって下さいました。
悪質ブリーダーが招いた無残な事件が後を経たない・・・
先進国である日本にどうしてこんなにもたくさんのペットショップがあるんだ!!
もぅ、これ以上の犠牲犬を出してはいけない!!
Posted by 2005angels
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何故隠す?
二日続けて和泉現場に行ってきました。
目の前でボランティアさんが診察してほしい・・・病院に連れて行ってほしいと泣いています。
またたび獣医師団の山口獣医が懸命に府と交渉。
1時間以上してもらちがあかない。
現場ボラさんと連携し、危篤状態の子を山口獣医の前へ出す。
府はやめて下さいと訳のわからない言葉。
2頭救出。
2頭とも凄い黄疸で血便をしている。心音も弱い。
府の獣医師と名乗るY女史は適切に治療をしていると何度も言う。
では、カルテを見せて下さいと言うと1頭づつにちゃんとカルテがあると言った。
しかし、実際はノートに走り書き程度のメモ。
何故、嘘をつくのか!!
小型の陰性部屋にも注射器が落ちている。
使用済の針のついたものだった。
医療廃棄物ではないか!!
数日前までは投薬したはずの薬がすのこの下にたくさん落ちていたそうである。
府はいったい1ヶ月も何をしていたんだと皆が首を傾げた。

暫くして、府のお偉い様が登場した。
私達の意見、要望やボランティアさんの訴えを真剣に聞いて下さった。
結果、山口獣医師・AA代表が現場に入りました。
獣医師の診察で緊急入院の6頭が次々と運び出されて来た。
最初に出したシーズーが一番重症のようだ。
府の車に順次積み込み始めると、府のY女史がこれだけですと、言い逃げるように現場を離れた。
おいおい!!一番ひどいシーズーを何故置き去りにするんだ!!
Y女史、全く現場の犬の把握をしておりませんでした。
とにかく、見せたく無い、聞かれたく無いしか感じられません。
犬を助けたいと言う言葉も態度も全く見られません。

結局、スタッフが後の犬を乗せ病院に走りました。
暫くしてY女子が戻って来て、あとから車で追うことになったのです。

Y女史は信用できません。
嘘ばかりでした。
スタッフが本当に入院させるのか、最後まで府の職員が引き上げるのを見届けました。

それが、今日の朝現場のボランティアさんが焦った声で電話をしてきました。
昨夜入院した子が3頭戻されている。
2頭は亡くなっています。
1頭は重体です。という事でした。

朝から府庁に出向き説明を求めました。
Y女史と数名の人以外は知らなかったようでした。
危篤だから入院させたのに、何故また夜中に現場に戻す必要があったのでしょうか!!
2頭の小さな命は誰からも看取られず暗くて寒い部屋で息を引き取ったのです。
許せません!!
府に説明を求めると獣医師の判断ですと言いました。
獣医師に聞くと府に聞いて下さいと責任の擦り付け合い?
あげくの果てに、Y女史から電話があり、獣医に直接聞くなと言われました。
何を隠しているんだ!!

府庁を後にし、現場に行くと今日もボランティアさんの涙と遠くで大型犬が悲しそうな声で泣いていました。
寂しい・・・怖い・・・ウォンウォンと鳴く声が耳から離れませんでした。
昨夜戻された1頭はいぜん危篤状態です。
「すぐに病院へ」の声にもちょっと待って下さい。とのんきに構えている。
必死で搬送先を探している様子ではない。
結局、府の獣医師会に入っている獣医での受け入れは無く、こちらの病院へ緊急搬送しました。
懸命に生きようとしている小さな体は虫の息です。
輸血が必要になるだろうと、事務所により5歳のGRを同行。
病院について、1時間・・・
小さな命は天に帰って行きました。
よく、頑張ったね。
こんな所へ生まれてこなければ・・・
普通の家庭に生まれてきてたら、大切に可愛がってもらっていたのに・・・
苦しかったね・・・辛かったね・・・寒かったね・・・
お散歩も無い、撫でられる事も無い。
次に生まれてくる時はきっとその何倍分の愛情がかけられるからね。
人間を許す事はできないよね・・・ごめんね。

アメリカン・コッカースパニエル(ビスコ)
推定年齢2~3歳/♀/9.8kg




合掌
Posted by 2005angels
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ブルセラ感染症のワン達をを救え!!
12月の末から気になっていたブルセラ菌感染犬の件で心を痛めていました。
ワンライフの代表と大阪府との約束事も流れが変わってきているようでした。
先日、事務所にまたたび獣医師団の代表夫妻がお越しになりました。
今回のブルセラの件で協力の要請でした。
そして、数日後ワンライフのN氏が事務所に来られ長時間に渡り、今回のブルセラレスキューの件でお話をされ要請を受けました。
幸いにも広島DPの終結と、その際に全国からご協力頂きました物資・余剰金を使わせて頂き、この子達の命を救う為に頑張ろう!!とスタッフ達は立ち上がりました。

翌日、とにかく現場を見ないと・・・という事で3名で朝から行きました。
この事件が発覚されてからすでに1ヶ月半が経っています。
大阪府も助ける為に救援チームを作り入ったと聞いていました。

現場を見て驚きしかありませんでした。
60頭近くワンコが居る部屋を一人のボランティアさんが必死になって餌をあげていました。
安定感の無いフードボールでワンコが動くとすぐにひっくり返り、クレートの皿が無いため上の子の餌は下にこぼれ落ちていました。








先週も代表が府へ物資の協力を申し出ましたが十分に足りているし、人も十分足りているとの返事しかありませんでした。
全くの嘘です!!
フードも全犬種同じ安価のドライフードでした。
今日も消毒薬・防護服・フード・バリケン・給水機を持って行きましたが、府は受け取りを拒否。
足りていると言いました。
どこが足りているんだ!!
私達はこの目で今、見たばかりです。

陰性の子の横にブルーシート1枚のカーテンで陽性の子が入れられていました。
それも2~3頭一緒に入っているのです。
投薬してるらしいですが、複数の子を一緒のケージに入れて便チェック等が出来るはずがありません。
いや、府はする気がないのです。
ボランティアさんに聞くと大型犬も小型犬も抗生剤は同量。
体重を計った事も一度も無いそうです。
投薬も直接口の中に入れる事は無く、餌皿にポンと置くようです。(飲む訳ないでしょ!!)
ボランティアさんが掃除した時に薬があちこちに落ちていたそうです。

玄関先に府の職員が3名立っていました。
完全防備で身を固めています。
全く仕事もせずに棒立ち状態の職員。
犬舎には一切入らないそうです。

府の人間に言いました。
どこがボランティアが足りてるんですか?
床もうんちだらけではないですか!!
不衛生極まりない!!
そんな時、下からボランティアさんが「誰か手の空いてる人いませんかーーー」と大声で叫んでいました。
ボランティアさんは皆、手がいっぱいです。
250頭近くを10名でなんて無理です。
府の職員も全く手伝う事もしておりません。
このままでは陰性の子も感染します。
府はそれが目的なのか?
生かそう!!助けよう!!なんて姿勢は全く見られませんでした。
隠そう隠そうとしている姿しか見えませんでした。

ワンコ達は叫んでいました。
「助けて!!」
「この中から出して!!」
「死にたくないよ!!」
その声が聞こえないのでしょうか。


何もしない府の人間を見て感じた事は行政が犬を虐待していると見えました。

クレートに小さなテープで張られた番号がこの子達の番号?
ワンコには何の表示もありません。
入れ替わったらどうなる?
責任者の人が言っておられました。
陽性ブースの中にも陰性の子がいると・・・
そして、陽性の子が陰性の中にいると・・・

救援チーム?
確かに職員の一人は獣医師免許を持っています。
しかし、免許があるだけのペーパードライバーさんのようです。

ブルセラ感染症=処分の前例を大阪府は作ろうとしています。
もし、あなたのワンちゃんがペットショップから来て、病院でブルセラ菌が・・・と言われたら二度とあなたの腕の中に帰る事無く処分されてしまうのです。

またたび獣医師団・ワンライフ共に全頭救出にむけて頑張ろう!!と誓いました。




Posted by 2005angels
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ばっちゃん無事手術が終わりました。
数名の方から心配のお電話を頂いておりますので、日誌でご報告させて頂きます。
ばっちゃんが、アークエンジェルズに戻った翌日、朝から診察に行きました。
ご心配の電話では高度医療と言われてるので何処が悪いのでしょう?と言う問い合わせが多かったです。
が、内臓系では無く、歯槽膿漏が悪化し歯茎が腐り、穴が開いていました。
これは、DPでも手術したのですが、すぐに糸が取れてしまって穴がふさがりませんでした。
獣医師に相談し再度時期を少しあけてオペをしようという事になっていました。
技術的には高度ではございませんのでご安心下さい。
私達が今まで保護した子の中にも数頭同じ症状の子がおりました。

翌日オペ前の検査を開始しました。
血液検査は全く問題はありませんでした。
先生がびっくりされたのはレントゲンでした。
直径4センチ大の固形が映し出されたのです。


歯だけでは無く、開腹手術にまで至ってしまったのです。
どこで口にしたのでしょうか?
豊中で病院に行っていたと言ってらしたのにレントゲンは撮られなかったのかが疑問です。

私達スタッフは祈るような気持ちでばっちゃんのオペの成功を願いました。
先生からご報告を受け無事終了。
胃の中の異物は石でした。


腸閉塞にならなくてほんとうに良かった!!

早く美味しく食事が出来るようになればいいなぁ~♪
頑張れ!!ばっちゃん
Posted by 2005angels
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